完全在宅で月5万円安定して稼ぐ方法

悲しいことに、日本はどんどん貧乏になっています・・・

今までは、一つの仕事をしていたら家族を養っていけました。

それが、今では一つだけでは難しく家族すら持てない若者も増えていっています。

本業をしっかり頑張って、さらに夜はウーバーイーツやったりタイミーやったりするお父さんが増えたり。

昼間はパートにでかけて、夜になると夜のお姉さんとして働くお母さんも増えました。

みなさん、生きていくために必死です。

こんな、国にしたのは一体誰なのでしょうか?
本当に世知辛い、世の中です。

今回は、そんなダブルワーク、トリプルワークをやっている人。
そろそろ、何か副業を始めたいと考えられている方に一つ情報をお伝えしようと思います。

はっきり言って、グレーですしアングラです。

やるかやらないかは、お任せします。

実践することで、起きたトラブルは一切関与しません。
今回、お伝えさせていただく情報は注意喚起も含まれています。

ただ、グレーですしアングラですが条件はいいです。

アルバイトして月5万円稼ぐのは、けっこう大変ですがこの方法であればかなり簡単です。

家にいながら完結しますし、何か特別なスキルが必要というわけではありません。

わざわざ仕事が終わったところなのに、ウーバーイーツのために自転車を走らせる必要もなければ、昼間の仕事が終わったのにおめかしをして無理をして大量のお酒を飲んでお仕事をする必要もありません。

また、産後で身動きがとれないママさんやお子様が小さくてできるだけ長い時間を一緒にいてあげたいと考えるママさんにも最適な方法かと思います。

さくらレビューで稼ぐという方法

ずばり、それは何かといいますと「さくらレビュー」をして稼ぐという方法です。

厳密にいうと、さくらレビューをすることで商品代金を返してもらうという方法です。

さくらレビューとは、Amazonで行います。

Amazonで買い物をするときに、レビューはとても重要な意味を持ちます。

Amazonで買い物をする人には何となく理解してもらえると思いますが、現代人は何か物を購入する時には第三者の口コミを非常に重要視する傾向にあります。

肯定的なレビューが多ければ、より購買行動に走りやすくなりますし否定的なレビューが多いと「購入するのはやめておこう」となります。

Amazonだけではなく、美容院、レストラン、サロンなど何でもそうですよね。

販売者や、事業者からするとこの肯定的なレビューは喉から手が出るほど欲しいわけです。

そんなニーズから生まれたのが、さくらレビューという文化です。

募集は主に、FaceBookグループ上で行われています。

一度、一覧を載せておきますのでチェックしてみてください。

さくらレビューの案件一覧

ここのグループでは、毎日案件が流れてきます。

その中から、自分がやりたいものをやるだけとなります。

お金の稼ぎ方は少し面倒で、さくらレビューをするとお金をもらえるわけではなく商品をもらえるという方式をとっていることが多い為、その商品を売却して換金をしなければ手元にお金は入ってきません。

例をあげると、案件で掃除機の案件があったとします。

案件の条件は、Amazonからこの掃除機を価格10,000円で購入→商品が届いたら写真付きでさくらレビュー(高評価)→案件完了を報告→掃除機の価格10,000円分がキャッシュバックされる

このような流れになります。

つまり、手元には掃除機は残るわけです。
返却する必要はございません。

この掃除機を売れば、その売れた金額がまるまる利益ということになります。

10,000円の掃除機ですから、7,500円くらいにするとスムーズに売れそうですからメルカリやヤフオクに出品します。

売れたら、送るだけです。

これで、7,500円が儲かったわけです。

このような案件を月に10回やれば、75,000円が儲かります。

小学生でもわかる算数です。

違法性は?

いちおう口コミのやらせは、不当表示にあたり、景品表示法に違反するおそれがあるようです。

最悪の場合は、2年以下の懲役または300万円以下の罰金に処されることもあるようです。

こう聞くと、怖いですよね。

ただ、この景品表示法が適用されるのは事業者側です。

ようは、さくらレビューを依頼した企業ということです。

さくらレビューをした人は、法的に基本的にはおとがめはありません。

ただ、Amazonの規約には反しています。
明確に、Amazonはさくらレビューしないでねと規約で言っていますので、もしバレた場合はAmazonアカウントを凍結されて今後Amazonが使えなくなってしまうことになりかねません。

そのリスクを背負ってでも、完全在宅で収入が得られるならと考えられるならいいかもしれませんね。

そのリスクが負えないというのなら、ウーバーイーツやったりタイミーやったり、スナックで働くなりをすればいいということですから。

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