着衣画像を裸にするAIサービスがヤバすぎる

あの子は脱ぐと、どんな裸をしているんだろう?と考えたことのある男性諸君は多いと思います。
裸は男子にとって、ロマンです。
裸をみた瞬間に脳汁がでて、下半身が反応するような体の設計になっています。
これは、本能以外の何物でもなく決して抗うことはできません。
この本能があるおかげで、人類は子供を作り、ここまで発展を遂げてきたと言っても過言ではありません。
すべては、「裸を見たい」という欲求から始まっています。
裸を見たいの後に、セックスしたい、性器に触れたい、自分も気持ちよくなりたいという欲求が湧き出てくるもので、本来の根源的な欲求は「裸が見たい」が最初です。
さて、今回ご紹介するのは「着衣画像を裸に変える」という夢のようなサービスです。
昨今のAIの進化によって生まれたサービスであり、まだあまり知られていないものですが精度は半端じゃありません。
Nudefusionというサービス
その着衣画像を裸にするというサービスは、Nudefusionというサービスです。
↑動画です。再生してみてください。
いちおう、こちらでモザイク処理していますが実際はモザイク処理がないものが出来上がります。
しかも、この手のサイトは英語で作られているものが多いのですが、今回のものはきちんと日本語表記で非常に使いやすいです。
使い方はそれぞれですが、いつもオカズにしていたインフルエンサーを裸にしてみてもいいでしょうし、学生時代に恋焦がれたマドンナを裸にしてみても、またそれは違った興奮を得ることが出来るでしょう。
女性からすると、たまったものではないサービスですがこれまでの歴史が物語っている通り新しいテクノロジーが発展する初期の段階ではかならず「エロ」が起源になるんですね。
昔VHSという、今のZ世代は知らないと思いますがビデオというものがありました。

これが民主化したのも、最初は「エロビデオ」からです。
映像で、エロが見られるということで世のお父さんたちがエロの力でVHSの存在を民主化しました。
インターネットだって同じです。
最初は、画面上でエロ画像が見られるという事から発展していきました。
現代のAIでもそうですね。
もちろん、チャットGPTは素晴らしいサービスですが、あれだけだときっと一部の人しか使いません。
こういった、エロが引き金となってどんどん民主化していくというのを歴史が示しています。
Nudefusionを使ったヤバイ犯罪
これからお話するものは、あくまでも注意喚起としてお伝えします。
くれぐれも自分がやろうなんて思わないでください。
ある筋から聞いた、この着衣画像をAIで裸にするというサービスを悪用したヤバイ犯罪の話です。
あまりのクオリティに、それがホンモノか偽物かがわからないためにこの犯罪が起きています。
およそ、30年前に流行したようなアイコラとは次元が違うわけです。
卒業アルバムなどから、女子たちを裸にして、その裸にした画像をもってして脅すというものです。
「おまえの裸の写真をネットにばら撒いていいか?」と脅すようです。
昨今のXなどでの拡散力の怖さはみんな知っていますから、たとえ偽物だとしても、これほどクオリティの高い自分の裸の写真を拡散されることは誰であっても避けたいです。
特にエロの分野は一度拡散されると、二度とネット上から消えることはありません。
二次利用、三次利用をいろいろな媒体でされてしまいます。
裸の画像だけならまだしも、セックスをしている生々しい動画もAIで作成してハメ撮り流出というテイで脅しをかける輩もいるようです。
犯人が要求するものは、金銭だったり、はたまた体を要求したりするそうです。
とんでもない、あくどい手口ですが実際に起きてしまっているようです。
時代はほんとうに凄い所まできてしまっています。
法律もまったく追いついていません。
あなたは、決して悪用することなく自分の趣味の範疇で是非お楽しみいただければ幸いです。