って何?
検索で得られるような情報にいったい何の価値がありますか?
あなたの「知りたい」欲求を満たすものは過去ありましたでしょうか?
ここには、存在します。
ただ、正攻法ではありません。
アングラというくらいですから、アンダーグラウンド・・・すなわち正攻法とは表裏一体なのです。
アングラ情報局は、正攻法ではないが「本当に使える情報」のみを発信するサイトでございます。
あなたの悩みや、欲求を満たし続ける存在でありたいと考えておりますので、どうぞ末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
上記の方は、回れ右して、お引き取りください。
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局長のエスと申します。
この度は、アングラ情報局にお越しくださいまして誠にありがとうございます。
この場をお借りして、この世界の真理についてお話をさせていただきたく思います。
この世界では、誰もが豊かで幸せな人生を送りたいと心から願っています。しかしながら、それが叶う人というのは、ほんの一握の人達であるというのが現実です。
誰もが願っているはずなのに、それがなぜか叶わない。
「思考は現実化する」なんていう自己啓発本があったり、引き寄せの法則があったりするのにまったく思考は現実化しないし、引き寄せなんて起きないわけです。
なぜでしょうか?実は答えがあります。
私なりに、答えはたった一つだと思っています。
それが何かお知りになりたいですか?
それは・・・「手段を選びすぎている」からなのです。
これが答えです。
誰もが知らず知らずのうちに、手段を選び過ぎているのです。
言い換えれば、常識、道徳、倫理観に囚われてしまいすぎて、豊かな人生を手にすることができていないのです。
ちょっと、考えてください。
有名な世界を代表する企業の経営者が常識、道徳、倫理観に固執してきて事業を発展させてきたと思いますか?
今は当然、株式上場もして世間の目がありますし、事業としても成長しきっていますから綺麗に事業をしているように見えます。
しかしながら、創業時や成長期はどうでしょうか?
努力や才能だけの美談だけでは済まされないことが一つもなかったと果たして言えるでしょうか?
答えはNOです。
これは調べれば誰だって知ることが出来ます。
たとえば、マクドナルド、Apple、Metaは少し調べれば誰だって知ることが出来ます。
事業を成長させるために手段を選ばなかった数々の所業を・・・
資産家の家に生まれたわけでもない何の後ろ盾もないような一般人が、豊かな人生を手にいれるのには常識、道徳、倫理観を気にしていては絶対に手にすることがなく人生を終えてしまうというのがこの世界の真理です。
成功者の自伝で、このダークな部分が語られることはありません。
語られないからこそ、その自伝の綺麗なところばかりを真似する人がいてもその人が大成することはありません。
そのダークな部分、アングラな部分こそが一番大切なのです。
もちろん、犯罪はしてはいけません。
最近ニュースにもよくなっている闇バイトとかは愚の骨頂です。
犯罪ではないけれど、常識、道徳、倫理観は欠如している。
こういうところにチャンスがあります。逆にこういうところにしか、一般人が勝てる隙間は残されていません。
かくいう、私もその証人です。
正攻法の綺麗な事は何をやってもダメでした。
嫌な仕事を続けたり、飲食店をやってみたり、ショップをやってみたり、努力はしましたがまったくうまくいきません。うまくいく気配すらありません。
しかしながら、正攻法ではない商売は軒並みうまくいきました。
事実それで財を成しました。
やっていることは、褒められたものではないかもしれません。
常識、道徳、倫理観は欠如していると世間からは後ろ指をさされるかもしれませんが人生は最高に楽しいです。
豊かに感じますし、何の不自由もありません。
家族も同様に幸せです。
どうせ、100年くらいで自分の人生は尽きるわけですから私はこれで大満足です。
自分が豊かになる人生を捨ててまで、しんどいことをして人に褒められたいとは思いません。
わざわざ、口に出すことでもないので目立つ存在ではありませんが私のように考える人って実は多いのではないかと考えたのです。
世間様からは褒められたことではないけれど、自分や自分の家族や仲間が幸せで豊かであれば、そんな人生を手に入れたいと考える人って意外と多いのではないかと考えたのです。
だから、このアングラ情報局を立ち上げました。
幸い、アングラな世界にいますから自然と鮮度ぴちぴちの優良な情報がはいってくる環境に私はあります。
ただ、私も体は一つなので全部できません。
それならば、同じ思いをもって豊かな人生を手にしたいと考える人にむけて発信をしていこうと考え作りました。
このアングラ情報局で、あなたの知的好奇心を満たし続けられるように情報を死に物狂いで仕入れていきます。
末永い哀願をいただけますように、今後とも何卒宜しくお願い致します。